カーナビ専門店コンタクト
2008年3月4日

店長日記写真

桜の季節ですね。
最近ではちらほら、桜が開花しているとのニュースがあったりと春らしい話題が取り上げられていますね。

神戸では3月末〜4月上旬頃が開花予定のようです(^^)

weathernewsでは、さくら情報が地域ごとに細かく掲載されているので、ドライブやお花見などの参考にしてみて下さい。

(CONTACT山本 2008年3月27日の店長日記より抜粋)

店長日記はこちらからご覧下さい

 
デミオ用スマートモニターキット
販売価格:3,990円(税込価格)
詳細はこちら

BMWやVOLVOでおなじみのスマートモニターキットを、今回は初めて国産車向けに発売致します!
新型デミオは今年のワールドカーオブザイヤーにも輝いた日本を代表するコンパクトカー。そのスタイリッシュな内装イメージを崩さずにカーナビのモニターが固定できるよう、スマートモニターキットをご用意致しました。
ハザードスイッチ部にステーと配線を通すための隙間を開ける加工が必要ですが、とてもスッキリとオンダッシュナビが取り付けできますよ!
デミオは純正オーディオシステムに外部音声入力も備わっているので、配線を用意すればカーナビのテレビ・DVD音声を純正オーディオシステムから再生する事も可能です。
よろしくお願い致します。

FIAT PANDA
FIAT PANDA

イタリアンデザインでとってもかわいくコンパクトなパンダは、2DINタイプまでのナビが設置可能です。
設置場所が高いので、一体型のインダッシュナビがお薦めです。
今回は、カロッツェリア楽ナビAVIC-HRZ009Gを設置しました。

詳細はこちら

 
お見積もり
AVIC-HRZ009G 178,500円
Newパンダ用2DINキット 42,000円
取り付けサービス 36,750円
 
合計(税込) 257,250円 

パナソニック ストラーダポケット使用レポート

小型で価格が安いという特長のあるPNDは、メモリー市場が安くなってきた一昨年くらいから、いくつかの商品が登場していましたが、2008年に入ってついに最大手のパナソニックからストラーダポケット「CN-MP50D」が発売となりました。

実はその他の大手カーナビメーカーのパイオニアやアルパインも、北米市場ではPNDタイプのカーナビゲーションを提供しているので、日本市場へも商品を投入しようと思えば投入できるのですが、日本市場では高性能でデータ量も豊富な高額モデルが主力商品となっているため、これらの販売に影響が出る事を恐れてか、大手メーカーはどこもPNDタイプのカーナビを発売する事には及び腰になっているようです。

ですから、今回のストラーダポケットの登場は、商品はとっても小さいですが、これまでのカーナビ市場の構造が覆るかもしれない大きな出来事かもしれません。注目ですね!

さて、一般のお客様にとっては、そういった業界の動向はどうでも良いとして(笑)、ストラーダポケットを使ってみましたので、その使用感などを報告させていただきますね。

操作感
多機能なDVDやHDDナビと比較すると、なんと言っても価格が安い事が特長のストラーダポケットですから、操作は初心者向けである必要があります。マニュアルを読まずとも使用できるような、わかりやすいメニュー表示と簡単なタッチパネル操作が必要条件ですね。

メニュー表示については大画面を生かした大きなメニューで好感度大です。もともとパナソニックは使いやすいメニューで定評がありますからね。しかしタッチパネル操作については、その反応速度がいまひとつしっくりと来ません。しっかりとタッチしないと反応しないので、慣れるまでは少しいらつく場面もありそうですね。改善の余地ありです。

とはいえ、PNDとしては最大クラスの5型モニターは、文字も大きく地図もはっきり見えるので初心者向けと言えそうです。



自車位置精度
カーナビとしては手を抜いて欲しくない機能のひとつでもある「自車位置精度」。

この自車位置精度がもっとも優れているナビというと、パイオニアのサイバーナビです。サイバーナビでは自車位置を正確に特定するために、GPS情報の他にマップマッチング・車速センサー・加速度センサー・傾斜センサーなど、多くのこだわりの技術を駆使して、誰もが認める自車位置精度を誇っています。

一方、ストラーダポケットでは自車位置を特定するための情報はGPSとマップマッチングのみとなりますが、意外や意外、GPSさえちゃんと受信できていれば、交差点もぴたっと合いますし、ちゃんと曲がった方向にヘッドアップしてくれて、そのラグもほとんど感じる事はありません。しかもトンネルなどで一時的にGPSを受信できない場所へ入ってしまったときも、それまでの走行スピードなどを考慮して、大体の自車位置を追い続けてくれます。

もちろんGPSが受信しにくい環境(ビルの谷間など)に入ってしまうと、自車位置をロストすることもあるので、サイバーナビと比べると明らかに精度は劣りますが、価格差と手軽さを考えると、ストラーダポケットは十分な性能ですね。


目的地検索機能
数年前のPNDでは、目的地検索で重大な弱点がありました。それはピンポイント住所検索ができないという事でした。地図データの記憶メディアとしてSDカードなどのフラッシュメモリーを使用しているPNDは、メモリーが高額である事が主な理由で、データ量を圧縮されていました。しかし、フラッシュメモリーが安価になるにつれて、PNDのメモリー量も増えつつあり、搭載されるメモリーが2GBくらいになったことで、ピンポイント住所データも十分なデータ量が搭載されるようになっています。

データ件数としては約1,000万件の電話番号検索(個人宅データ無し)、約2,000万件の住所検索が可能です。 ハイエンドのHDDナビと比較すると、サイバーナビでは2,900万件の電話番号検索(2,000万件程度の個人宅データを含む)と3,400万件の住所検索ができるので、さすがにデータ量ではかないませんね。

個人宅データの取り扱いについては、プライバシーの問題もあって意見がわかれる所ではありますが、友人宅の電話番号を入力すればルート案内ができるのとできないのでは満足度は大きく違いますから、できればいずれ搭載してほしい機能ですね。また、登録されていない電話番号を入力した際に、多くのナビではその地域の中心地などを表示させる様になっているのですが、ストラーダポケットでは登録データ無しで終わってしまう点もひと工夫欲しいところです。

ジャンル検索機能はPNDとしては最大クラスの施設情報が掲載されています。旅先でのガソリンスタンド検索などでも不自由する事は無さそうです。


案内性能
曲がり角の案内精度は、自車位置精度が高いのでちゃんと案内してくれます。

「およそ1キロメートル先、右方向です」
「およそ500メートル先、右方向です」
「およそ300メートル先、右方向です」
「まもなく(100メートル程度)、右方向です」
ですが、交差点名を音声案内する機能は無く、画面を見ずに案内通りに運転できるようになるまでは、慣れが必要ですね。交差点で表示される交差点拡大図はとてもわかりやすいです。

複数ルート計算は、目的地が遠いと(130kmくらいか?)おまかせルートでしか検索できなくなるようです。


エンタテイメント
カーオーディオと融合するハイエンドナビとは、使用目的も商品価格も全く違うので、同じ土俵で比較する事はできませんが、PNDの良さはなんといっても「持ち運べる」という事につきます。大がかりなカーナビは車から持ち出す事はできませんからね。

ストラーダポケットには持ち運べるメリットを生かして、ワンセグチューナーが搭載されています。これで気になるテレビをドライブ先でも見逃さないで済みますね!


総評
メインのカーナビとしての利用を考えると、まだまだ情報量や案内性能についても、ハイエンドのカーナビと比較すると劣る部分が多く、正直しんどいと言わざるを得ません。ですが、どこへでも持ち出せるこのサイズでの地図としては大変便利な物では無いでしょうか。車を降りても使えるナビは、あなたの行動範囲をさらに広くしてくれると思いますよ。

ストラーダポケットの様なPNDは、今後もフラッシュメモリーがどんどん安くなるに連れて、一番の弱点である情報量を増やしていく事が予測されます。「車1台にカーナビ」というよりも「1人に1台のカーナビ」という時代が来るのかも知れませんね!

 
 

編集後記

政治の世界ではすったもんだしたようですが、ガソリンが安くなりましたね!うれしい!(^^) 4月に入ってあたたかくなってきた事ですし、思い切って長距離ドライブとかしたくなっちゃいますね。再値上げとかを考えると憂鬱ですが、まずは値下げを喜ぶ事にしましょう。(笑)
(CONTACT 上原)

 
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